実用サイトリンク集7

FXと通貨の金利差について

FXをはじめるにあたっては、取引をする通貨ペアの金利差についても注意をしておく必要があるといえます。

FXにおける取引では、たとえば米ドルと日本円といった、ふたつの通貨のペアが基本的な単位となります。この場合は日本円で米ドルを買うか、または売るというかたちになります。

FXではこうした異なる通貨の金利差を調整するためのしくみとして、スワップポイントとよばれるものがあり、何日間にもわたって買ったペアを売らずに口座にとっておくというトレード手法をとる場合には、その差に応じたスワップポイントが付与されることになり、売買による為替差益以外にも収益を上げることができます。逆に、日本円よりも金利が高い通貨を売ったままにしていると、その分だけスワップポイントがマイナスとなり、口座から差し引かれてしまうことになります。

FX取引でユーロのスワップ金利に注目

FXでは通貨ペアの金利差によってスワップポイントの損益が出ます。

例えば、FX取引で金利の低い通貨から金利の高い通貨を買うと、スワップポイントの利益が出ますが、逆の場合はスワップポイントの損失が出ます。

日本円は金利がとても低い通貨であるため、円から外貨を購入するとスワップポイントの利益になりましたが、ユーロがマイナス金利を導入したことで、円より金利が低くなりました。そのため、円からユーロを買うとスワップポイントの損失になります。ただし、各国の通貨の金利が変われば、スワップ金利も変わるので、将来的にはスワップポイントの利益になる可能性もあります。